メッセージ〜児童・生徒のみなさんへ〜

僕の思い 私の想い
ビデオ映画で 映し出してみませんか?

私たちは、感動したこと、心に浮かんだこと、悩んでいること、誰かに伝えたいことをこれまで作文や絵で表現し、誰かに伝えてきました。 もし、それだけでは充分に伝えられなかった想いがあるのなら 映像で思いっきり表現し、伝えてみませんか?

テーマ「家族」

今回のテーマは「家族」です。自分の家族、動物の家族、またはクラスメイトを家族として捉えるなど、思い思いの角度から「家族」を表現してみましょう。

あなたの想いを作品に

ビデオの経験は全く必要ありません。なぜなら、映像作品の素晴らしさを競うものではないからです。

「ドラマ」「ドキュメンタリー」「ビデオポエム」など、作り方はあなた次第です。あなたのみずみずしい感性を作品にぶつけてほしいのです。そして、あなたの作品で多くの人を共感・感動させてください。

世界中の友だちへ

あなたの作品を世界中の友だちへ届けます。言葉が通じなくても、映像があれば気持ちは通じるのです。あなたの想いを、この指宿から世界中の友だちへ発信します。

保護者及び関係者の皆様へ

 

近年の子どもたちを取り巻く環境は、いじめ、不登校、青少年犯罪といった様々な問題を抱えています。「アジア国際子ども映画祭」は、こういう時代を生きる子どもたちに少しでも夢や希望を与えたいという想いから生まれました。

 

映画制作にはできるだけ大人は介入せず、脚本から制作に至るまでの全てを子どもたちだけが担うことで、協調性や責任感を養い、精神的な成長を望むことができます。また、成し遂げたときの達成感は、子どもたちに「自分はできる」という自信を与えることでしょう。

映画制作にあたって、子どもたちには自分たちが伝えたい漠然とした「何か」を自ら問い直すことから始めてもらいたいと思います。そうすれば、カメラはきっと真の子どもたちの心を映し出してくれるに違いありません。

この映画祭は、「子どもの心に内視鏡を入れよう」という試みなのです。