アジア国際映画祭というのが毎年アジアの国で開催されていますけど、その中に子ども映画祭というのがあるんですね。
本選に至るまでにはたくさんの作品が紹介され、その中から秀作が選ばれていくんでしょうけど、選に落ちるのと秀作として選ばれるのと、正直なところほとんど差はないとか、映画を作っている友だちが話していました。
センスとかキラッと光るものが効果的にちりばめられてるかとか、そういうところなんでしょうか。商業化作品と言うよりは、大半が自主製作映画なんでしょう。本選に出されるまでに、各国で相当落とされるんでしょうね。
日本でも毎年、ほとんど半年かそれ以上かかって、新しいユニークな作品を募集し、よい作品を選んでいきます。映画作りとは言っても、子ども映画祭というのは特別な視点が要求されるみたいです。
子どもに受ける作品というよりは、大人も子どもも楽しめる、心に残る作品が求められてるってことなんでしょうか。アジア国際映画祭子ども映画祭、それは子どもが笑顔で映画を見られる世界、それはまさしく平和な世界ということなんですから、こういう映画祭はとても貴重だと思います。